日本一のだいこく様!下仁田町「妙義山 中之嶽神社」

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群馬県下仁田町にある「中之嶽神社」は妙義山の南麓に鎮座する轟岩(とどろきいわ)を神体とする本殿を持たない珍しい様式の神社です。

その昔は『波胡曽神』を山の主と祭られており、倭建尊(日本武尊)が天皇の命令に依り関東御巡行の際に妙義山に登嶽したと伝えられています。大和時代の第二十九代欽明天皇の御代に妙形氏が社殿を建立、平安末期、第八十二代後鳥羽天皇の寿永二年三月(1183年)藤原祐胤卿が鍛冶の名工を得て神剣を奉斉。日本一のだいこく様がいる神社としても有名です。

大きなだいこく様は関東一円に広がる甲子構中・中之嶽大国神社氏子・崇敬者各位が協力して、2005年(平成17年)に立てられたもの。高さは約20m(約7階立てのビルに相当)重さは8.5tにもなります。

一般的には打出小槌剣を持っているだいこく様ですが、中之嶽神社のだいこく様は剣を持っています。不動明王とだいこく様が習合した姿と言われる説、中之嶽神社の神宝が剣であることから、だいこく様も剣を持っているのではという説があるそうです。その姿から、病や厄、悪霊を祓い福を招くと言い伝えられています。

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写真は2019年6月23日に訪れた時のものです。

社殿と御神体の轟岩は、中之嶽大国神社脇の急な階段を登った先にあります。運動不足の私には過酷な道のりでヒーヒーでしたが、なんとか頑張って上って拝んできました。どうか御利益がありますように…

目の前にある県立妙義公園大駐車場に車を停めて参拝してきました。神社は駐車場から道を挟んで反対側にあります。駐車場からもだいこく様が見えました。

間近に妙義山が見えるとてもロケーションのいい場所でした。周辺は散策路は山桜の名所としても有名な所のようです。

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妙義山 中之嶽神社

群馬県甘楽郡下仁田町大字小坂1248
●妙義山 中之嶽神社 | 日本一のだいこく様

 

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