令和ブレイカーズ
- DAIGOさん
- 川島明さん(麒麟)
- ファーストサマーウイカさん
- 霜降り明星さん
- 薄幸さん(納言)
- Mattさん
プラスワンゲスト
- 小澤征悦さん
- 本上まなみさん
オープニングトーク
テストの思い出
櫻井さん「受験シーズンということで、テストの思い出はありますか?」
二宮さん「テスト?」
櫻井さん「学校のテストじゃなくても、オーディションだとか、それこそ免許だとか。最近受けたのはこの人(大野さん)じゃない?船舶の?」
大野さん「二級受けて受かって、1級受かりましたよ」
相葉さん「すごい」
大野さん「やればできるんだなと。俺だって、数学のテスト2点取ったことある。それ親に見せたら額買ってきてくれて、家に飾ったからね。これはすごいと」
櫻井さん「素敵だね。そこで怒るんじゃないのが素敵だね。二宮さんは?オーディションとかお芝居で何か」
二宮さん「そうだね。オーディションはいっぱい受けたね。すげぇ謎だったのは、違う事務所の人達と受けている時に『二宮です。ジャニーズ事務所から来ました。お願いします』って言って『おいおい』って言われて、『はい?』って言ったら『君条件分かってる?』って言われて、『いや、すいません(分かってません)』って言ったら『140センチ以下だから』って言われて。」
櫻井さん「明らかにでかいんだ」
二宮さん「そう。みんな(肩ぐらい)こんなんよ。(作品名は)学校の階段です。」
櫻井さん「俺はね、よいこは真似しちゃダメだよエピソードなんだけど。学校の勉強って嫌いじゃなかったから、試験範囲を1からとにかく全部やりつくすってスタイるだったの。大学入りました。そしたら嵐もあったし時間もないし。とにかく広大な範囲です。どうしよう?ってなって、僕の中で出るであろうっていうのが、Aパターン・Bパターン・Cパターン3つあって。時間がない、Bで掛けよう!ってなってBだけブワァーって勉強したの。(テストの)紙来ました、はい死んだ(空見上げる)」
二宮さん「Aきた、Aがきた」
櫻井さん「さぁどうするか?これ、90分間これは暇だぞー」
大野さん「そんなんなっちゃうんだ」
櫻井さん「さぁどうしようって思った私は、問いのところに斜線引いて、自分が勉強したところの問いを勝手に作って、自分が勉強したところをブワァー書いていったの」
松本さん「それ点数もらえるの?」
櫻井さん「0点です。」
松本さん「そりゃそうだよね」
櫻井さん「そりゃそうです。」
松本さん「大野家だったら額入りよ」
大野さん「それはもう額モノ」
櫻井さん「真似しないでくださいね」
ゲーム
ボンバーストライカー
特別企画「ダレ嵐」
バルーンシューティング
キッキングスナイパー
対戦結果
- 嵐チーム/1120 pts
- ゲストチーム/990 pts
嵐チームの勝利